top of page
検索

導入のきっかけ

SUP体験って、全国的に増えてきている中で、奥伊勢湖もその一つです。

奥伊勢湖でSUP体験を生業にしているのが、大台町が誇る「VerdeOdai(ベルデ大台ツーリズム)のアウトドアプログラム」です。


カヤックも人気で、他にクライミング(登山)やサイクリングも提供し、三重県のアウトドア業界ではトップクラスと噂されています。


奥伊勢湖は、ボートの乗降場所が整備されていることもありブラックバス釣りが以前から有名で、加えてベルデアウトドアプログラムの影響もあり、SUPやカヤックの持ち込みが急増し、連日賑わっています。


周辺の多気町にはVISONという日本最大級の商業施設(奥伊勢湖まで約20分)がオープンし、フェアフィールド・バイ・マリオット三重おおだい(奥伊勢湖まで約5分)が令和3年3月にオープン、以前より人気の高い奥伊勢フォレストピア(奥伊勢湖まで約10分)、新たなキャンプ場もオープンするという新聞報道もあるなかで、ガッツリアウトドアではないけど、非日常的な体験を提供することはできないか、検討した結果、「安心」を売りにするバイクSUPに決めたところです。


多くの方が、公園や池で浮かぶ、アヒルボートや手漕ぎボートに乗ったことあると思います。

この感覚で乗って頂けるのが、バイクSUPです。


ひとつ残念なことは、近くにあったふるさとプラザ「もみじ館」が閉館したこと。

アヒルボートに欠かせないソフトクリームが売っていたんですが。。。

水上自転車に欠かせないカツサンドが美味しかったんです。


※この写真は、大阪の日本シティサップ協会様のフィールドです。

閲覧数:46回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page